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Q. | 水上スポーツは未経験。もちろんドラゴン・ボートは初心者ですが、参加可能でしょうか? |
A. | 全く問題ございません。中には、これまでこれといったスポーツを経験せずに入会し、 1年もたたないうちにバリバリ漕いでいる男女、社会人、学生が大勢います。 経験者が丁寧に指導いたします。 練習を重ねれば100%、どなたでも確実に上達できる究極の団体スポーツがドラゴンボートです。 |
Q. | お金はどのくらいかかるのでしょうか。 |
A. |
入会前の体験乗船は1回500円いただいており、練習後に集金致します。 体験で、入会をお決めいただいた場合、入会金は1,000円、入会年の年会費は、入会した(会員登録を行なった)月日によって異なります。 □1〜9月入会:6,000円 □10〜12月入会:2,000円 翌年からの年会費は原則として12,000円です。の細は会費をご覧下さい。 入会後は、原則として1回ごとの練習参加費はかかりません。 大会に参加する場合は、別途大会参加費(1カテゴリーにつき、5,000〜10,000円程度)がかかります。 大会への参加は自由です。 |
Q. | ドラゴン・ボートをするのに必要なものは? |
A. |
ボート、パドルなどは練習場や試合会場で用意されていますので、
水に濡れてよい格好のみ必要です。通常は水着、水着の上に着るTシャツ、短パン、マリンシューズ(ゴム草履、ベンサンも可)、
タオル、着替え、陸上運動用の運動靴など。女性は日よけの帽子(キャップ)や日焼け止めを! 秋口や天候の悪い日は濡れると冷えますので、ウインド・ブレーカーなど、防寒具もご用意下さい。 また、各自、スポーツドリンク等の飲み物をご用意ください。(熱射病にならないように水分補給はこまめに行なってください) |
Q. | 練習場所にシャワーや更衣室はありますか? |
A. | 残念ながら、設備は整っているとはいえません。更衣室は、艇庫の一部を仕切って、そこで着替えるようにしています。 シャワーは、夏であれば男性は公園の水道で水浴びです。帰りにみんなで近隣のスパセンターに行くこともあります。 |
Q. | 練習期間や試合が行なわれている時期は? |
A. | 1年を通して水上練習(乗艇練習)を行なっています。基本は毎週土日で、連休中は追加の練習もあります。また人数が集まれば、「朝練」を行なうこともあり、まさに「大人の部活!」 レースは国内・海外とも4月から10月まであり、全国各地で開催され、1年平均10のレースに参加しています。また、毎年国際大会にも参加しています。 |
Q. | 東京龍舟は強豪チームと聞きましたがついていけるでしょうか? |
A. |
競技スポーツとしての楽しさの追求はもちろんの事、
東京龍舟は、ドラゴンボート競技というアジア発祥のスポーツを通じ、
競技と娯楽の調和、異文化交流・会員間交流、地域社会への貢献といったことををキーワードに活動しています。
よって会員の多様な参加スタンスを受け入れることでことで、より魅力的な人間集団うこともありますによるクラブ・チーム運営を目指しています。
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Q. | 会員は何人くらい? どのような方がいますか? |
A. | 2023年6月8日 現在、有効会員数は93名 (そのうち本年度入会の新人さんは5名)です。 多くは首都圏居住者ですが、関西、東北在住の地方会員、上海、香港、カナダ在住の海外会員もいます。 年代的には社会人20〜30才を中心に、マスター会員(40歳以上)まで。男女比はおよそ半々です。 |
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